優しいの定義とは

優しいの定義

日本人女性の中で、一定数必ず存在するのが「外人男性と結婚したい」という層です。日本に仕事にきているエグゼクティブクラスの外人家庭の暮らしが魅力的にうつるから、ということも理由の1つだとは思いますが、つきあうのも外人のほうがいいという理由の中でもっとも大きなものは「優しさ」です。

 

もちろん男性の出身地域にもよって変わってくる面はあるとは思いますが、一般的に、日本人男性は外人男性よりも優しくないといわれてしまっています。そして、そんなことはないとはっきり否定できる日本人男性も、実際少ないのではないでしょうか。外人男性は「レディファースト」が小さい頃からの習慣として身に付いています。要するに、「女性には優しくするのが当たり前」なんですね。日本ではどうかといえば、歴史的にはつい最近まで「男尊女卑」が普通でした。特に結婚においてはこの傾向が強く、女性は結婚したら家庭に入って夫のいうことをきいて尽くすのが当たり前でした。

 

今はさすがに時代はかわってきているものの、民族的な習慣というのは根強いもので、外人男性にとっては当たり前の「女性に尽くす」ということが日本人男性にとってはものすごくハードルが高いのです。けれどもハードルが高いということは、婚活におけるライバルに差をつけるチャンスでもあります。婚活だけでなくビジネスシーンでもレディファーストは役に立つことも多いですから、自分はレディファーストの精神にかけているなと思ったら、婚活を機会に身につける努力をはじめましょう。

 

お店やエレベーターでさっと女性を先に通してあげる、一緒に歩いているときに、さりげなく女性を車道と反対側に回してあげる、デートのあとは家に無事についたかどうかや、今日は楽しかった、といったことをたずねるメールを送る、先に運転手さんにお金を渡してタクシーに乗せてくれる、なんていうちょっとした気遣いに女性は弱いです。

 

また、女性は自分に対してだけでなく、他の人にあなたが優しいかどうかも判断材料にしています。お年寄りに席を譲る、困っている人がいたら助ける、といったことは基本ですが、意外にあなたの家族に対する態度、特に母親に対する態度をよくみています。母親に優しくできない人は、もし自分が結婚して奥さんや母親になったとときにも、優しくしてもらえるとは思えない、ということでしょう。婚活中はお見合いの席など、親同伴で女性と会う機会もあると思いますが、こんなところでボロがでてしまわないよう、普段からご両親にも優しくするよう心がけたいものですね。