「恋愛」と「結婚」は違う

「恋愛」と「結婚」は何が違う?

男性も女性も、婚活をする上で、必ず心に留めておかないとならないことがあります。それは「恋愛」と「結婚」は違うということ。恋愛の延長上に結婚があることももちろんありますが、婚活はもっと結婚の位置が近くなり、延長上ではなく、はじめから目的地としてそこにみえています。ですから、恋愛するならいいけど、結婚するならちょっとなあというような人と「とりあえずつきあってみる」ということはあまり得策ではありません。

 

日本人はどうしても「意見をはっきりいわない」、「曖昧にしておく」、といったことがイコール「優しさ」だと思っている傾向にあります。そういう優しさが必要なシチュエーションも生きていく上では何度もあるかとは思いますが、婚活においてはNGです。お互い結婚するチャンスを求めて活動しているわけですから、曖昧にダラダラとつきあってしまうようなことはやめましょう。違うかなと思ったら早めに断ってあげてください。女性にとってはそれが優しさです。

 

では、気に入った女性がいたらどうでしょう。やはり曖昧な態度はよくありません。今度は相手にとって「優しい」ということはどういうことなのか、ということを考えながら行動するべき、ということになります。はじめの印象同士でうまくいって、実際におつきあいをはじめてみると、自分がどんなに結婚にむいているかということのアピールに必死になってしまい、女性が置いてきぼりになってしまうケースがよくあります。結婚を真剣に考えているということを伝えるのは悪いことではありませんが、条件については、それこそプロフィールに書いてあることをみればわかるわけです。女性がおつきあいで見極めたいのはそこではありません。

 

女性が結婚相手に求めるものは多々あれど、欠かせないものの1つが「優しさ」です。それも、通り一遍の優しさではなく、結婚してからもあなたがずっと自分に優しくしてくれる人かどうか、ということを結婚する前に知りたいのです。それをアピールするのは男性にとってもなかなか大変なことではありますが、女性に気遣いと優しさをみせること、そして好きだと思っていることを素直に伝えることは、婚活中だけでなく、円満な結婚生活のためにも絶対に必要なことです。これができなければ結婚には向いていないということになってしまいますから、優しさを行動で示すことができるよう、がんばってみてください。