本当に結婚したいのか

結婚したい?したくない?分からなくなってきた…

婚活であれこれ努力してみたけれどなかなか結果が出ないことが続けば、自分は本当に結婚したいのかな、とふと思うことがあります。

 

よい出会いに恵まれないのなら、お金や時間をかけて努力して婚活を続けていくよりも、すっぱりとやめて他のことにエネルギーを費やそうか…
婚活が長引いている人なら、誰でも一度や二度はそう思います。

 

婚活では、どうしても、外見や年収、性格といった条件を出して、それに合う相手を探すという形になります。
しかし、条件に合うかどうかばかりを考えて出会いを重ねていくうちに、相手の人間性そのものよりも、条件にばかり目がいくようになりがちなのです。
条件は、気になりだせば、あれもこれもと難しくなっていきます。そうこうしているうちに、相手が見つからないまま数年経ってしまうということになるのです。

 

「いくら婚活しても自分の理想の相手は現れない。ならばいっそ、結婚しなくていいのでは…」
こんな考えが頭をよぎるのは、そんな時です。

 

結婚せず、独身のまま幸福に生きるという選択肢もあり、生涯結婚しない道を選ぶ人も増えている昨今です。
しかし、多くの独身者は実は結婚したいと思っているというデータがあります。
シングルライフは楽しい、だけどそれだけでは、と考える人が多いのです。

 

とはいえ、婚活が長引いてくると、疲れてしまって希望も持てなくなります。
人間、方向性のある努力はいくらでもできますが、結果がでないのは苦しいものです。
婚活を続けるよりも、見切りをつけてシングルライフを謳歌する方がずっと楽しいでしょう。

 

そうしたとき、婚活の目的がふっと見えなくなります。
自分はどうして婚活をしているんだろう。
そもそも、結婚しなくてもいいんじゃないか…。

 

結婚は義務ではありませんし、幸せになる方法は他にもあります。
婚活に行き詰まった時、そう考えてしまえば、したかったはずの結婚を諦めるという結果になります。

 

結婚したいと願っているなら、婚活をした方が良い相手に出会う確率は上がります。
自分が婚活をしている理由や、結婚に対する考え方を一度見直してみることで、婚活のモチベーションを保つことができます。

 

一人で幸せになるより、良い相手を見つけて二人で幸福になりたい、そう思って始めた婚活です。
何歳になろうが、結婚して幸せになることはできます。
自分にとっての結婚とは何かをよく考え、より良い婚活をすることで、良い結婚生活へとつなげることができるのです。